ポンガミアを始めとしたSAF原料の安定供給のための技術開発や事業化体制の構築を、産学官連携の取り組みとして推進するため東京農工大学が設立したオープンプラットフォームに参加しました。ポンガミア植林・栽培に関する土壌調査や品種改良はもちろんのこと、収穫物からのSAF原料サプライチェーンの構築は当社の事業にとって非常に重要です。東京農工大学における研究成果を当社事業に活かすと同時に、当社自身も事業体としてその社会実装に貢献していきます。